お客さまとともに

お客さまとともに

防災を意識したビルづくり

(1) 震災対策

当社のデータセンタービルおよび新築オフィスビルでは先進の免震装置を採用しています。免震装置によりビルの揺れを低減することで、在館者の安全はもちろんのこと、サーバ機器やオフィスの什器の被害も防止します。

積層ゴムアイソレーター

(2) エレベーターの地震時対策

保有するビルのエレベーターについては地震管制システム(P波・S波)と最寄階自動着床システムを完備し、地震時に利用者が安全に避難できるシステムとしています。さらに、万一閉じ込められた場合の「緊急装備品」についても設置しています。

(3) BCPの整備、訓練の実施

当社は不動産のオーナーの責務として、BCPを策定しており、リスク管理委員会の指導のもと、定期的な見直しを行っています。BCPに基づき、毎年阪神大震災のあった1月17日にBCP訓練も行っています。またパートナー企業とは、共同で非常時における各ビルからの情報伝達などの訓練を行っています。

BCP訓練の様子

(4) 水害対策

近年多発するゲリラ豪雨などの都市型水害に対応すべく、ビルの出入口には防潮板を設置できるようにしています。また、データセンタービルにおいては貸機器室を2階より上に設定するなど、二重の水害対策を施しています。

防潮板

(5) 電源の確保

データセンタービルや一部オフィスビルでは複数回線で電力を受電しています。このことで停電の影響を受けにくくなります。また万一停電した場合でも非常用発電機とUPS(無停電電源装置)の組み合わせで、電力復旧までの館内の必要電力を確保しています。

アメニティの充実

(1) AEDの設置

当社が所有するオフィスビルのエントランスにはAEDを設置しています。エントランスに設置することで、近隣のみなさまにもお使いいただけるよう配慮しています。また適切な心肺蘇生方法を習得できるよう、救命講習を行っています。

エントランスに設置のAED

(2) アクセシビリティの向上

ビルのエントランスに点字案内板を設置し、トイレやエレベーターをバリアフリー対応に改装して、誰もが安心してお使いいただけるビルづくりに取り組んでいます。

点字案内板

質の高いビル管理

当社ではビルの営業担当と技術担当が協力してビル管理に取り組み、お客さまの要望をいち早く取り入れています。
また「予防保全」という考えのもと、設備の修繕や更新に計画的に取り組むことで、重大事故を未然に防いでいます。

営業部と建築技術部の
打ち合わせ