環境への配慮

環境への配慮

緑化・美化の取り組み

ビルの屋上・壁面等の緑化

当社の新築ビルでは都心のヒートアイランド現象を緩和するとともに、テナントのみなさまや街ゆく方々に「安らぎと癒し」をお届けしようと、ビルの壁面および屋上の緑化に積極的に取り組んでいます。なかでも御成門ビルではその取り組みが評価され、東京都港区より2010年度「港区みどりの街づくり賞」を受賞しました。

御成門ビル玄関前植栽

省エネへの取り組み

(1) ゾーニング空調

オフィスビルの空調には、フロアを複数のゾーンに分け、そのゾーンごとに温度調節するゾーニング空調を採用しています。きめ細やかに適切な空調を行うことによりエネルギーの効率的な利用を図っています。

(2) 自動調光システム

窓からの自然光の明るさをセンサーが感知し、照明器具の出力をコントロールする自動調光システムの採用により、電力消費を抑制しています。

(3) 室外機への噴霧

ビルマルチ方式のオフィスビルでは、室外機周辺に純水ミストを噴霧し、気化熱を利用した空気温度の抑制で、機器効率を向上させています。同時に、原水に純水を使用することにより、室外機熱交換フィンの腐食防止・スケール付着防止を図り、効率維持・長寿命化を実現しています。

室外機へのミスト噴霧

(4) エアフローウィンドウ方式の採用

現在計画中のビルでは、外壁部分に、ブラインドを内蔵した二重のガラス間に室内空気を通すエアフローウィンドウ方式を採用し、外部からの熱負荷を低減する計画をしています。

(5) BEMSの導入

熱源設備更新を計画中の既存ビルでは、BEMS(ビルエネルギーマネジメントシステム)と呼ばれるビルのエネルギー管理・運用システムを導入し、効率的な設備の運転管理を行うことにより省エネを図る計画です。今後同様のタイミングで他ビルへ展開していく予定です。

ビルの長寿命化

当社ではビルの長寿命化に取り組んでいます。ビルの設計段階から美観に配慮した外壁を採用、「予防保全」という考えのもと重大事故を未然に防ぐ修繕や更新を実施するなど、建物や設備を長く使えるよう配慮をしています。