株主・投資家との対話

基本的な考え方

当社にとって全てのステークホルダーのみなさまとのつながりや信頼関係が当社の価値を生み出す重要な資本であると考えています。ステークホルダーのみなさまとともにさまざまな取り組みを通じて、社会に対して新たな価値を創出していくことが当社の使命であると考えています。今後も、ステークホルダーのみなさまとの強固なパートナーシップを築くべく、取り組みを進めていきます。

パートナー企業とのリレーション

当社が事業を展開するうえで、協力してビルの管理運営を担うパートナー企業各社は、当社にとって欠かすことができない存在です。したがって、当社の従業員だけでなく、パートナー企業の従業員も気持ちよく働き、当社との事業を通じてパートナー企業も発展できる環境を整える必要があります。当社は今後もパートナー企業とは公正な取引関係を築くだけでなく、ともに歩むパートナーとして盤石な協力関係の構築に努めていきます。

パートナー企業表彰

当社では2015年から「協業パートナー企業表彰」として優秀なスタッフへの表彰制度を設けています。当社物件を担当していただいているパートナー企業のスタッフの方々を対象にその働きやビル運営への貢献度を考慮し、当社からの推薦、各社からの自薦も合わせて、年2回表彰を行っています。

BCP訓練の共同実施

当社では毎年定期的にBCP訓練を実施しています。当社の事業継続においてパートナー企業の方々との連携は必須であり、非常時においては、より密なものが求められると考えております。2019年度はパートナー企業の方々にBCP訓練に参加いただき、連絡体制や非常時の対応について確認しました。2020年度はコロナ禍のため、WEBにて非常時の連絡訓練を実施しました。

2019年度BCP訓練

パートナー企業との定例会議の実施

パートナー企業とは当社営業・建築技術部員との定例会議を実施しており、定期的に情報共有の場を設けています。工事の予定や進捗状況、お客さまからのクレームや改善事項、各社で実施している安全管理の取り組みについての事例報告など、ノウハウの共有と情報の水平展開を進め、共同事業者として密なコミュニケーションがとれる体制を敷いています。

公正で適切な取引関係

パートナー企業に対しては、公正で対等な立場での取引を行うとともに、実際に法令や社内で定められた業務プロセスに則った取引が行われているかどうか、監査室による監査を定期的に行っています。

パートナー企業への消毒液の配布

新型コロナウイルス感染症拡大の影響により消毒液が品薄となった2020年春頃、当社のオフィスビル・データセンタービルで勤務していただいている、パートナー企業の方に消毒液の配布を実施しました。ビルの運営に携わるチームの一員として、共助・協力し合える関係性が重要と考えています。